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薬剤師のための転職成功術「年収アップ編」

薬剤師の方からの悩みでもっとも多いのが年収のご相談です。年収を上げたい!」とお考えの薬剤師の方に、転職で年収アップするために必要なスキルをご紹介します。

薬剤師が転職で年収アップするために必要なスキル

先生は現在の年収に満足していますか?
自信を持って「はい」とは答えられなかった方、もしくは即答で「いいえ」と返事をした方も、意外と多いのではないでしょうか。
薬キャリAGENTで転職の相談をされる薬剤師の方からの悩みでもっとも多いのが「なかなか年収が上がらない…」という相談です。そこで今回は「年収を上げたい!」とお考えの薬剤師の方に、転職で年収アップするために必要なスキルをご紹介します。

あなたの年収は、平均年収より高い?低い?

まずは、薬剤師の平均年収とご自身の年収を比較してみましょう。

性別・年齢別薬剤師の平均年収

年齢 年収(万円)
薬剤師(男) 薬剤師(女)
全年齢 552.6 491.9
20 ~ 24歳 323.3 335.3
25 ~ 29歳 455.6 429.4
30 ~ 34歳 553.3 471.2
35 ~ 39歳 625.0 516.6
40 ~ 44歳 677.9 569.4
45 ~ 49歳 770.8 593.5
50 ~ 54歳 692.7 549.2
55 ~ 59歳 690.6 602.6
60 ~ 64歳 599.4 546.5
65 ~ 69歳 451.1 497.7
70歳~ 392.6 453.8

※年収の算出方法は以下の通り。なお、千円未満を四捨五入。
年収=きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額

全年齢の薬剤師の平均年収は、男性が552.6万円、女性が491.9万円です。男女別に見ると、もっとも年収が高くなるのは男性が45〜49歳で770.8万円、女性が55〜59歳で602.6万円となっています。「自分の年収が、平均年収を下回っている」という方は、スキルアップや転職で年収が上がる可能性も大いにあると言えるでしょう。

薬剤師が転職で年収アップするために必要なスキルとは?

では、転職で年収アップを実現するには具体的にどのようなスキルが必要なのでしょうか。
薬キャリエージェントのコンサルタントによると、転職時に薬剤師の年収アップに必要なスキルは大きく2つあります。さっそくチェックしてみましょう。

薬剤師の年収アップに必要なスキル1 コミュニケーションスキル

かかりつけ薬剤師・薬局への取り組みから、患者への接遇に力を入れている薬局がふえています。コミュニケーションスキルの高い薬剤師は薬局からの評価が非常に高く、転職の際に年収の交渉も有利に進みやすいです。

コミュニケーションスキルを磨くには?

まずは、「患者さんの目を見て会話をする」ことを心がけましょう。
どんなにテキパキと調剤をして、的確に薬の説明ができる優秀な薬剤師でも、無表情で相手のほうを全く見ず、処方薬の説明だけと淡々とするだけの薬剤師を、患者さんはどう思うでしょうか。「かかりつけ薬剤師」として、その薬剤師に薬に関する質問をしたい、健康相談をしたい、と思うでしょうか。
それよりも、患者さんの目を見て話を聞き、親身に相談にのってくれる薬剤師に対して、親しみや信頼を寄せますよね。
患者さんが入店された際、服薬指導の際は、ぜひ患者さんの目を見て挨拶、会話をするように心がけましょう。
次に、「会話はキャッチボールである」ことを意識します。患者さんの話をきちんと聞き、それに対して受け答えをします。また、会話の中で患者さんの名前を呼ぶように意識すると、患者さんも薬剤師に親近感をもって相談などをしやすくなります。

全年齢の薬剤師の平均年収は、男性が552.6万円、女性が491.9万円です。男女別に見ると、もっとも年収が高くなるのは男性が45〜49歳で770.8万円、女性が55〜59歳で602.6万円となっています。「自分の年収が、平均年収を下回っている」という方は、スキルアップや転職で年収が上がる可能性も大いにあると言えるでしょう。

薬剤師の年収アップに必要なスキル2 マネージメントスキル(管理能力)

転職時に年収をアップさせるには、管理職になるのが近道です。薬剤師の1つ目のキャリアアップの目標にする方も多い管理薬剤師は、転職市場においても需要度の高いポジションとなっています。
管理薬剤師になるために必要となるのは、マネージメント力(管理能力)。ただ、一口にマネージメントスキルと言っても、その中身には様々です。
管理薬剤師にとって重要なマネージメントスキルを、大きく「ヒト」「モノ」「カネ」の3つの側面から見ていきましょう。

マネージメント力(管理能力)を磨くには?

薬剤師に求められる管理能力の1つ目は「モノ」。つまり医薬品の管理です。具体的には、棚卸しや発注などの在庫管理の業務がそれにあたります。
例えば、類似名称、外観類似の医薬品を取り間違えないように医薬品棚の配置を工夫したり、医薬品ごとの保管条件や有効期間、使用期限などを管理することがあげられます。
また、インフルエンザや風邪が流行する冬場なら、患者増を見越して先に売れ筋の医薬品を多く仕入れたり、マスク、手袋、ガウン、ゴーグル、手指消毒剤などの感染対策用品の在庫を増やしたりと、対応が後手に回らないように事前にしっかりと準備しておくことも重要です。
2つ目は「ヒト」。同じ薬局で働く薬剤師や医療事務などスタッフの管理です。出勤日の人員体制の調整や、スタッフのキャリア相談、職場環境の改善などがあげられます。
ポイントは、淡々とシフト管理を行うだけではなく、スタッフ1人ひとりとしっかり意思疎通を図りながら行うこと。全員がモチベーションを高く持ってイキイキと働ける環境を作っていくことが重要な課題です。
3つ目は「カネ」。店舗の売上や収益の管理業務です。日々の売上や人件費の管理、医薬品の仕入れなど、店舗の収益を考えて対策を考え、日頃の業務に落としこんでいきましょう。
例えば、過去のデータを見ながら1ヶ月の医薬品の出入りを把握する、薬価の高い医薬品トップ30は他の医薬品より丁寧に管理して在庫金額を引き下げるなど、上長と相談しながら進めていきましょう。

これら3つのポイントからも分かる通り、マネージメントスキルとは、どれか1つを備えるだけでは十分とは言えません。ヒト、モノ、カネのすべてを管理すること、それが管理薬剤師になるために必要なマネージメントスキルを身につけることにつながります。

まとめ

ここまで、転職時に年収アップを実現するために必要なスキルと、その磨き方についてご紹介してきました。「今の職場では昇給や昇格が見込めない」という方も、必要なスキルを備えておけば、来たるべき時、つまり転職時に有利に働き、年収アップを実現することが可能となります。
まずは「今の職場で、自分に何か他にできることはないか?」という+αの動きを考え、ヒト、モノ、カネに対するマネージメントスキルを磨きながら、転職での年収アップを目指してみてはいかがでしょうか。

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