ベストなキャリアをつくり出す。―登録販売者のための転職支援サービス―

電話での登録・相談はこちら 0120-992-978 平日:9:30~20:00 土曜:9:30~19:00

登録販売者の志望動機・自己PRの書き方

登録販売者の志望動機・自己PRの書き方

登録販売者として転職活動を進めるうえで、履歴書・職務経歴書の作成は避けて通れません。しかし、登録販売者のなかには、志望動機や自己PRの書き方がわからず、自分の強みや思いを十分に伝えられていない人が多くいます。この記事では「履歴書」「職務経歴書」の内容のなかでも特に重要な、「志望動機」「自己PR」の書き方についてご紹介します。

志望動機・自己PRの書き方のポイント

志望動機

志望動機は、「同業他社ではなく、応募企業を選んだ理由」「入社後に何をしたいのか」を伝えることが大切です。

何を書いたら良いかわからないとき

志望動機を書くためには、応募企業の経営方針や取り組みについての理解が必要不可欠です。極端な例ですが、「化粧品の比重を軽くし、健康食品に力を入れ始めた企業」への志望動機に「化粧品のプライベートブランド商品を開発したい」と書く人は明らかにミスマッチですよね。
応募企業のどんな姿勢・取り組みに魅力を感じたのか、なぜ働きたいのかを考えてください。他社にはなく、応募企業だからこそ実現できる理由があると良いでしょう。 企業の情報収集に不安がある人は、登販エージェントにお問い合わせください。 登録販売者専門のコンサルタントが、企業ごとに特徴を整理してお伝えします。
また志望動機では、現職での経験やスキルを入社後にどのように生かすか説明できる必要があります。メモなどにこれまでの経験やスキルを書き出しておくと良いでしょう。

志望動機の構成

採用担当者は、「自社に合う人材なのか」「入社後どのように活躍できるのか」に関心をもっています。十分に企業の情報が集まったら、以下の3点をおさえて200~300字程度でまとめましょう。
①応募企業を選んだ理由
②生かせる経験・スキル
③入社後に実現したいこと

自己PR

自己PRでは、「職歴欄を見るだけではわからない強み」を伝えましょう。その強みを生かして、会社にどう貢献できるのかを説明することが大切です。

何を書いたら良いかわからないとき

「自分が強みと思っていること」をメモなどに箇条書きしてみましょう。
次に、書き出した強みのなかで、応募企業で生かせそうな内容をピックアップします。最後に、それらの強みについて、裏付けとなるエピソードを書き出します。これらをまとめれば、自己PRの完成です。

自己PRの構成

以下の3点をおさえて、200~300字程度でまとめましょう。
①自分の強み・仕事について大事にしている考え方
②具体的な取り組み内容
③取り組みの成果

志望動機・自己PRの記載例

ここからは例文を踏まえて、より具体的に自己PR・志望動機の書き方について解説します。登録販売者の実務経験の有無に応じてアピールできる点は変わります。自身の状況に応じて、参考にしてみてください。

登録販売者としての実務経験がない場合

志望動機

①自分の強み・仕事について大事にしている考え方
企業理念や経営方針に対する共感を示しましょう
②具体的な取り組み内容
他業種でのスキル・経験であっても、登録販売者としての業務に生かせるものがあるはず。経験やスキルを伝えましょう
③取り組みの成果
未経験者として働き始めたのち、どのようなキャリアステップを考えているのかを出来るだけ具体的に伝えましょう

例文)
多くの企業が「ノルマ主義」と見受けられるなか、貴社のお客様の幸せを第一とする「おもてなし主義」に大きな魅力を感じています。それは、「売上を上げる以上に、 “ファン”を増やすことを大事にしたい」という私のポリシーと同じ方向を向いているからです。
これまでアパレル業界で働いてきたなかで、「あなたに相談すれば似合う服を選んでくれるから安心」とおっしゃってくださるお客様の声が、私の一番のやりがいでした。登録販売者としても、持ち前の接客スキルを生かしつつ、「あなたに相談すれば安心」と言っていただけるよう、迅速に医薬品知識を身につけていく所存です。

自己PR

①自分の強み・仕事について大事にしている考え方
応募企業で働く上で生かせる強みや考え方を伝えましょう
②具体的な取り組み内容
過去の取り組みで実績を出したことのうち、登録販売者として働く上で生かせるものを紹介しましょう
③取り組みの成果
取り組みの結果、どのような成果を得られたかを端的に伝えましょう

例文)
私の強みは、職場環境の改善を実現する行動力です。アパレル副店長だった前職時代、店舗ノルマは達成していたものの、個人ノルマを達成できなかった新人の退職が続いた時期がありました。
そこで店長に掛け合い、定期的にグループワーク形式の勉強会を実施。知識の習得はもちろん、メンバー間の風通しをよくすることで、モチベーションが低下しづらい職場環境を整備しました。結果、売上げは大きく伸び、昨年度は全社表彰される店舗になりました。
「離職率の低さ」を強みのひとつとしている貴社においても、自身の強みを十分に発揮できると確信しています。

登録販売者としての実務経験がある場合

志望動機

①応募企業を選んだ理由
企業理念や経営方針に対する共感を示しましょう
②生かせる経験・スキル
登録販売者として実務経験を積む中で培ったスキルのうち、応募企業で特に生かせるものを伝えましょう。店長などの職位についていた場合は、マネジメントをしていたエリアや店舗数を詳しく伝えましょう
③入社後に実現したいこと
応募する企業に転職するからこそ実現できることを具体的に伝えましょう

例文)
貴社の「健康サポートドラッグ」推進の取り組みに興味を持っております。これまで約15年間ドラッグストアに勤務し、直近の約10年は店長として店舗運営に尽力しました。一通りの業務を習得し、自分のキャリアに行き詰まりを感じていたところ、貴社の「健康サポートドラッグ」推進の取り組みを知りました。
貴社であればこれまで培ってきた店舗運営のスキルを生かしつつ、より一層、地域医療に貢献できる登録販売者になれると思い、このたび応募いたしました。

自己PR

①自分の強み・仕事について大事にしている考え方
応募企業の企業理念や経営方針などを確認して、転職後に実績を出すために活用できる強みを具体的に伝えましょう
②具体的な取り組み内容
登録販売者として取り組んだことのうち、特に実績を出したことを伝えましょう
③取り組みの成果
取り組みの結果、どのような成果を得られたかを端的に伝えましょう

例文)
私がこれまでのドラッグストア勤務を通じて最も注力してきた業務は「プライベートブランド(PB)の販売」です。お客様一人ひとりのニーズを丁寧にヒアリングしてPBのご紹介が適切かどうかを見極め、一人でも多くのお客様に「この前おすすめしてくれた商品良かったよ」と言っていただけるような接客を心掛けています。
適切な商品提案はPBのファン獲得につながり、PB推奨品販売数エリア内1位を達成。客単価も前年比1.2倍に増加し、売上高向上に貢献できました。貴社が注力しているPB展開に少しでも貢献できるよう、その魅力を一人でも多くのお客様にお伝えできるよう努めてまいります。

登販エージェントで無料指導を受けられる

志望動機・自己PRの書き方について書き出してみたけれど、「うまく書けているか自信がない」という人は、登販エージェントまでお問い合わせください。
登録販売者の転職専門のコンサルタントが、履歴書・職務経歴書の書き方について無料で添削・アドバイスを承ります。登録販売者業界に精通したコンサルタントが「受かる書類づくり」をサポートいたしますので、ぜひご活用ください。

関連記事

履歴書・職務経歴書の書き方でお悩みの方は

面接でうまくいかないという方は

多くの非公開求人から担当キャリアコンサルタントがご紹介! 無料 登販Agentに登録する 転職相談だけでもOK!