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登録販売者が仕事を辞めたくなる理由

仕事を辞めたい理由

「給与」「人間関係」「勤務時間」「業務内容」「ノルマ」など、登録販売者が仕事を辞めたくなる理由はさまざまです。ここでは、ドラッグストア業界で働く登録販売者のよくある退職理由を、雇用形態別にご紹介します。退職理由の要因は勤めている店舗や企業特有のケースであることも多く、転職して職場を変えれば解消できる可能性があります。以下で紹介する退職理由と同じ悩みを抱えている場合、転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

登録販売者のよくある退職理由

1.給与

正社員:キャリアアップできず昇給しない

登録販売者業界は年次昇給率が特別高いわけではなく、年収アップを叶えるためには、「手当」を得ることがポイントです。多くの登録販売者は、まず管理者要件を満たして「登録販売者手当」の支給対象をめざします。これにより、約10万円程度の年収アップにつながるのです。
それ以上の年収アップをめざす場合、「役職手当」が受けられる、店長以上のポジションに就くことが必要です。
しかし、店長のポジションは枠が限られており、実力があったとしてもすぐにその役職に就けるわけではありません。また、店長として働いている登録販売者も、それ以上の昇格が見込めずキャリアが頭打ちになることは珍しくありません。
キャリアアップが望めなくなり、年収に不満を抱いて転職を決意するのは、登録販売者業界でよくみられるケースです。

パート:シフト調整で仕事に入れず収入減

パート社員の場合、給与よりも勤務時間や勤務日数、配属店舗の固定などを優先する人が多いため、「時給アップしないから退職したい」というケースは稀です。
給与に関する内容でパート社員が仕事を辞めたいと考える場合、ほとんどは「シフト調整で仕事に入れず、収入が減る」というパターンです。
特にドラッグストアの閑散期に当たる2月、8月などは顕著にパート社員の退職者が増えます。

2.職場の人間関係

正社員:評価・昇格にかかわるトラブル

登録販売者の仕事ぶりは、店長やエリアマネージャーによって評価されます。本来あってはならないことですが、店長が仲の良い社員を過剰に評価したり、逆に反りが合わない社員を不当に低い評価したりする職場も稀にあるようです。
多くの企業では、正社員が昇格するためには、店長やエリアマネージャーの推薦が必要であり、店長との不仲が原因でキャリアアップの道が閉ざされてしまうこともあります。
正社員は定期的に店舗異動があるため、新しい店舗に移って不満が解消されることもありますが、会社への不信感が募り、退職を選ぶケースも見られます。

パート:苦手な人がいても異動できない

「ひとりだけ早い時間に上がるのはずるい」といった非難や、非正規雇用であることを見下すスタッフがいるなど理由はさまざまですが、人間関係でストレスを感じる登録販売者は少なくありません。
パート社員は正社員と異なり、店舗単位で採用を行っているケースが多いので、別の店舗に異動しづらいという特徴があります。苦手な人とシフトが被らないように調整するのも限度があるため、人間関係を理由に退職する登録販売者は多いです。

3.勤務時間

正社員:勤務時間が長く、繁忙期の通し業務が苛酷

ドラッグストアの営業時間は9時~22時が一般的です。さらに近年は、24時間営業や年中無休といった店舗が増えています。繁忙期は残業が増えて勤務時間が長くなりやすく、場合によっては開店から閉店までの「通し勤務」が発生することもあります。
こうした勤務時間の長さに耐えられず、ワークライフバランスを求めて退職を選択する人も一定数います。

パート:会社都合で勤務時間が減る

パート社員は勤務日・勤務時間に融通を利かせて働ける雇用形態です。そのため、勤務時間の長さが原因で退職につながることは、ほぼありません。「給与」の章で述べたように、会社都合によってシフトに入れず、収入が減ることを理由に退職を検討するケースが見られます。

4.業務内容

正社員:店舗運営業務中心でカウンセリング業務に携われないため

登録販売者は、「OTC医薬品の提案をして、お客さんの健康な生活をサポートしたい」と意欲的な人が少なくありません。もちろん、こうしたOTC医薬品のカウンセリング業務は大切な仕事のひとつですが、実際は、「売上管理」「店舗の商品管理」「スタッフの育成・マネジメント」などの店舗運営業務も、同等かそれ以上に登録販売者に求められる仕事です。
そしてキャリアを積んでいくほど、こうした店舗運営業務の比重が増える傾向があります。「キャリアアップ」と「カウンセリング業務のやりがい」のどちらを優先するかという悩みは、登販エージェントによく寄せられるキャリア相談のひとつです。

パート:レジ業務や品出しばかりのため

パート社員の場合も正社員と同様、「カウンセリング業務の比重が小さい」ことが退職理由になるケースが多いです。ただし、正社員は管理やマネジメント業務の比重が大きくなるのに対して、パート社員はレジ打ちや品出しなどの業務を求められる傾向があります。
企業によっては「レジ専用スタッフ」「品出し専用スタッフ」など、採用時点で業務を固定しているケースもあります。

5.販売ノルマ

正社員・パート共通:ノルマの存在が強いストレスになる

多くのドラッグストアには、プライベートブランド商品や推奨品の「販売ノルマ」があります。ノルマを達成・未達は評価に結び付けられやすいため、ノルマの存在自体が強いストレスになる人が一定数います。
なお、ごく一部とはいえ、本来その商品を必要としていないお客さんにも提案するように圧力をかけられたり、自分たちで商品を購入するよう強いられたりする職場も存在するようです。

登録販売者の転職には、管理者要件の有無で待遇に大きな差がある

転職活動を進めるうえで、非常に重要なのが「管理者要件」を満たすことです。
管理者要件を満たすとは、簡単に言うと「直近5年間で2年以上の実務(業務)経験」を積むこと。これを満たした登録販売者は、店舗運営業務や第2種医薬品・第3種医薬品の販売ができるようになります。管理者要件の詳細は以下の記事をご覧ください。

登録販売者の転職市場では、管理者要件を満たした登録販売者の求人が中心。管理者要件の有無を問わない求人の場合、年収をはじめ待遇面で劣るのが現状です。
もし、管理者要件を満たしていないならば、転職を検討する前に、いまの職場で実務経験・業務経験を積むことをおすすめします。

転職が不満解消の近道になる

登録販売者が仕事を辞めたいと思う理由を紹介しました。「店長のポストが空かず給与も上がらない」「職場の人間関係が悪い」「任せられる業務内容が希望に合わない」など、これまで紹介してきた退職理由の要因は、転職によって解決できるケースが少なくありません。
「いまの職場を辞めたい」と思ったときは、どんな職場環境・雇用条件ならば働き続けたいと思えるのかを考えてみてください。

うまく希望条件を言語化できない、希望を満たす求人が見つかるか不安という登録販売者は、登販エージェントまでお問い合わせください。
登販エージェントは登録販売者の転職を専門に取り扱う紹介会社です。あなたの「辞めたい理由」に寄り添い、長くイキイキと働ける職場に移れるように転職活動をサポートいたします。
せっかく苦労して取得した登録販売者の資格。辞めたいと思う職場で我慢を続ける必要はありません。まずは、お悩みをコンサルタントまでお気軽にご相談ください。

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